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産油・産ガス国開発支援協力事業

わが国への石油・天然ガスの安定供給を確保するためには、産油・産ガス国との石油開発分野を中心とした友好関係の構築が必要不可欠との認識から、平成8年度より国からの補助金を得て、産油・産ガス国開発支援協力事業を実施しています。(青字をクリックすると次ページがご覧になれます)

1)産油・産ガス国石油開発技術共同研究事業

産油・産ガス国から日本の技術力に期待して、わが国の民間石油開発会社等を通じて要請される石油開発分野での技術協力について、わが国の民間企業の人材等を活用して産油国と共同で実施し、産油国側の石油・天然ガスの開発事業の円滑化に寄与することを目的としています。これまでに油ガス層評価、年代層序スタディ、EOR技術の適用を含む油ガス採取の最適化、油田環境対策、石油開発会社における情報通信システム利用高度化に関する研究など、延べ78件を実施しています。(平成18年度以降の事業の資料については、事前にご連絡いただければ、閲覧が可能です)

2)産油・産ガス国石油開発調査研究事業

産油・産ガス国からわが国の民間石油開発会社等を通じて要請される石油開発分野に関する各種調査研究事業を実施することにより、産油国に対して情報を提供し、産油国側の石油・天然ガス開発事業に反映させることを目的としています。これまでに石油探鉱・開発データベース構築に関する調査、石油生産現場における環境保全関連システムの整備に関する調査、石油ガス法に関する調査など、延べ51件を実施しています。(平成18年度以降の事業の資料については、事前にご連絡いただければ、閲覧が可能です)

3)産油・産ガス国石油開発人材交流事業

産油・産ガス国との連帯を強化し、良好な人的関係を構築することを目的として、種々の人的交流を行っています。これまでに中南米、中央アジア、南西アジア、アフリカの産油・産ガス国にわが国石油開発業界の幹部を中心に構成されたミッションを派遣したり、これらの国々の政府、国営石油会社の要人を招へいして、その国の石油・天然ガスの探鉱・開発事情や政策に関するセミナーを開催するなど、延べ109件(ミッション・セミナー50件)を実施しています。

産油・産ガス国開発支援協力事業実施国