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複数年型委託事業
実施年度 事業名 事業内容
平成27年度 パプアニューギニア独立国石油技術者招聘講座 KPHLの石油技術者4名を日本へ招聘し、坑井ログ解析に主眼を置いた研修講座を実施した。また、受託会社の長岡鉱業所、片貝鉱場への現業所での講義と現場見学を実施した。長岡鉱業所においては日本の石油、天然ガス生産の概況、長岡鉱業所管内の石油、天然ガス田の紹介、火山岩の炭化水素胚胎モデル等につき講義した。更に、鉱業所内のパイプライン遠隔管理システムを見学。遠隔管理の方法、必要な情報収集、緊急時のシャットダウンの方法等について説明し、質疑応答を行った。
平成26年度 アブダビ石油大学におけるリモートセンシング技術講座の実施・フェーズ3(第2年次) 平成26年度(2014年度)は、2014年(平成26年)4月1日から2015年(平成27年)2月27日にかけて、本年度はフェーズ3の2年次として、女子学部学生(2単位)および男女大学院学生(3単位)を対象に実施した。PIとの講座実施詳細、PIコンピューターラボ設備更新に伴うソフトウェア再インストール・動作チェック、衛星データ拡充、開講日程等打合せ・調整等を行い、2014年12月下旬に開講し、集中講義及び実習(5日間)・プロジェクトワーク指導(2-3日間程度)を実施。講義・実習は講師4名(海外招聘講師2名、常勤教員1名を含む)で担当。講義内容はシラバスに準拠し、フェーズ3初年度を基準とした。 2014年度はこれまでと同様冬期休暇時の集中講座方式で、女子学部学生を対象とする講座(PGEG323)と大学院学生用講座(PGEG523)を同時開講とした。プロジェクト・ワークの課題は前回のデータをアップデートし15課題(地質7、環境8)を準備した。 ・コース名: 「Remote Sensing for Earth Science Applications & GIS」 ・講座開催期間: 5日間集中講義 + プロジェクトワーク・レポート提出   学部 2013年12月22日~2014年1月20日   大学院 2013年12月22日~2014年2月8日 ・認定単位数: 学部(2単位)、大学院(3単位) ・対象学年: 学部(全学科第2学年以上)、大学院(全研究科) ・定員: 17名(コンピューター実習室定員)
平成25年度 アブダビ石油大学におけるリモートセンシング技術講座の実施・フェーズ3(第1年次) 本事業は3年計画の1年度目として、学部学生と大学院学生共存の集中講義を5日間実施した。その後、25問4者択一式筆記試験を実施し、学部学生3名、大学院学生5名の計8名が受験した(1日間)。年末には野外実習を実施し、受講学生8名と聴講学生1名が参加した(1日間)。また、3日間のプロジェクトワークを行い、学部学生はグループで2週間後に、大学院学生は1ヶ月後にレポート提出を行った。これらの結果をもって、単位認定受講者である学部学生3名に2単位、大学院学生5名に3単位が与えられた。
平成24年度 アブダビ石油大学におけるリモートセンシング技術講座の実施・フェーズ2 本事業は3年計画の3年度目として、学部生と大学院生を対象にした学部生2週間、大学院生1ヶ月間の講座で、講義のほか野外実習とテーマ解析作業を行い、筆記試験を経て各々2単位と3単位が計8名に与えられた。
平成23年度 アブダビ石油大学におけるリモートセンシング技術講座の実施・フェーズ2 本事業は3年計画の2年度目として、学部生と大学院生を対象にした各々2週間と1ヶ月間の講座で、講義のほか野外実習とテーマ解析作業を行い、筆記試験を経て各々2単位と3単位が計8名に与えられた。
平成23年度 バングラデシュ国 Surma堆積盆地の構造発達史を考慮した石油システム評価 本事業では昨年度に続き、陸上ガス田分布地域の石油システムを解析した。現地で採取した油ガス試料を日本で分析し、ガス田ごとの地化学的特徴を解明し、震探データ処理による地下構造解釈を基に新たな探鉱対象が把握できた。
平成22年度 バングラデシュ国Surma堆積盆地の構造発達史を考慮した石油システム評価 現地ガス田で採取したガス試料と昨年の産出流体試料の一部を地化学分析した。震探データも合わせ堆積盆シミュレーションを行い、油ガスの生成・移動・集積の新知見を得た。また、国営石油技術者を招聘し、データ解析技術を習得させた。
平成22年度 アブダビ石油大学におけるリモートセンシング技術講座の実施・フェーズ2 平成19年度からの継続事業として、アブダビ石油大学にて8日間の講座を開設。本年度は相手国の強い要望で女子キャンパスにて実施した。衛星画像解析実習を含む。学生は熱心で、講座に対する評価は高かった。