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第6回ICEP探鉱技術セミナー開催案内

※受付を終了いたしました

お申し込みはこちら

平素より格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。
コロナ禍ではございますが、地質・探鉱技術者の技術向上に向け、本年も下記セミナーを企画しま したのでご案内申し上げます。
ご参加につきご検討いただければと存じます。

1. テーマ: ケロジェンパラメータの推定と一次元ベースンモデル演習

2. 開催日程: 2020年11月24日(火)、25日(水)、26日(木)、27日(金)

4日間にわたり、同じ内容を午後1時~4時30分に実施します。
1回あたり受講者数は最大5名(4日間で20名程度)です。

3. 講師: 研究部前技術顧問 中山 一夫(講師略歴、末尾参照)

4. 実施形式: オンライン形式(ZOOM)による演習

5. 参加費: 賛助会員: 無料
一般参加: 30,000 円(税込み、申込者には別途送金情報をお知らせします)

6. セミナー開催の背景

昨今、石油探鉱が危機に瀕しているといわれ、特に我が国の石油探鉱の成果が思わしくない中、これまでの探鉱評価の進め方等を見直す動きがみられます。
石油探鉱は、不確実性への挑戦です。石油探鉱法は、1990年代以来、石油システム解析という手法で探鉱の定量化、手順化が進められてきましたが、それだけで探鉱効率及び効果が改善されているのかというとそうではありません。石油探鉱において、地質系技術者は経験を通じて獲得した知見にイマジネーションを働かせて、その不確実性に挑戦しています。すなわち、探鉱技術には、個人が獲得した経験的な探鉱のツボが存在しています。
ICEPでは、このようなツボを科学にもとづいて若手、中堅技術者に語り伝えることによって、これからの石油探鉱の成果向上に貢献できるのではないかと考え、2018年から2019年にかけて計5回にわたり、シール能力評価、根源岩評価及びベースンモデリング等をトピックスとした探鉱技術に関するシリーズセミナーを開催してきました。
今般、これらの探鉱技術セミナーにご参加いただいた皆様のご意見、ご要望を踏まえ、2019年2月に開催した第2回探鉱技術セミナー「根源岩の生成ポテンシャル逆算法(IVTSST法)-ロックエバルデータの活用-」と同年4月に開催した第3回探鉱技術セミナー「BSS:1次元ベースンモデリング‐その原理と応用‐」の講義内容を統合、 見直し、第6回探鉱技術セミナーとして開催することとしました。
特に、参加者からご要望の多かったインプットデータの取り扱い及び解析結果の解釈 について議論しつつ、ベースンモデリングへの理解を深め、習得するための演習に時間を振り分けています。

7. 今回の目的・内容

我々は、石油システム解析を行う上で、石油生成関連のインプット(ケロジェンのタイプ) にあまり注意を払ってこなかったのではないか?ケロジェンには3つのタイプがあるといわれますが、果たしてそうでしょうか?実は対象とする堆積盆で何坑かのRock-Eval データがあれば、その地層特有のケロジェンパラメータを推定することができます。
セミナーでは、最初の1時間は講義形式ですが、後半はすべて演習です。演習では、そうした推定法の原理を学び、それを用いて堆積盆評価を行うことで、確実な生成タイミングと生成量の評価をはじめ実践に向けた経験を積むことを主眼とします。ベースンモデリングが探鉱作業に如何に重要であるか、を実感できるような演習です。これまで見落とされていた、油ガス田を形成する上での新たな要因を評価考察することで、将来の石油探鉱に新たな視点を提供します。
受講者としては、新人から経験10年程度の地質系技術者を対象としています。

8. お申込み

(1) 最新のエントリー受付状況をICEPホームページにアップします。こちらを希望日 選択の参考に第1希望日〜第3希望日までお申し込みください。

(2) ※受付を終了いたしました

(3) 受付後、3営業日以内に、ICEPより受講日(確定)をご連絡します。

(4) 受付は先着順のため、定員に達した際は期限前でも受付を終了させていただきま す。あらかじめご了承ください。

(5) 参加申し込み後、ご都合によりご欠席/ご変更となる場合は、お手数ですが以下 のお問い合わせ先までご連絡ください。


一般財団法人石油開発情報センター(ICEP)
Eメール:event@icep.or.jp 又は、電話:03‐4520‐8663/8666

「第 6回 ICEP 探鉱技術セミナー」プログラム

※プログラムは予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください

講師略歴:中山 一夫 (1950 年生まれ)

1973年3月: 東北大学理学部地学第一学科卒業
1980年5月: 米国テキサス州立 Houston 大学修士課程修了(MS in Geology)
1987年5月:米国南カロライナ州立 South Carolina 大学博士課程修了(Ph.D in Geology)
1973年4月: 石油資源開発株式会社入社 技術研究所勤務
1995年4月: 株式会社地球科学総合研究所出向
2005年4月: 同社常務取締役
2007年6月: 石油資源開発株式会社復帰、常務執行役員探鉱本部長補佐
2011年6月: 同社常務取締役中東アフリカ欧州事業本部長
2014年6月: 同社専務取締役中東アフリカ欧州事業本部長
2016年6月: 同社専務取締役(人事部担当)
2017年6月: 同社顧問(2018年6月退任)
2018年4月: 一般財団法人石油開発情報センター研究部技術顧問
2019年3月: 一般財団法人石油開発情報センター退職

以上

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